
「センパ〜イ、ほんとかわいいっすねえ!」「センパイ、なんでも上手だしすごいなぁ」というお父ちゃんのお世辞に対して、「いえいえそんなことないですよ、お腹出てるし」とか「まだまだご飯食べるの遅いんですよ」となかなかの謙遜ぶりをしてみせる朱莉ちゃん。
いい調子じゃんと何度もお世辞を言うと、「もう先輩ごっこやめようよ。っす付けるのやめて!」と父ちゃんのしつこさに辟易とする朱莉ちゃんです。
翌日曜は残り少ない熊本生活を惜しみ、愛用する七城ドーム温泉に行ってきました。オキニのタオルでおならブクブクごっこで遊んでると、朱莉の方が上手〜!100ポイント獲得!パパは0点!と、やっぱり自分が一番のままでした。